目の疲れを取りたい!アイケア家電を考える。
どうも、かげです。
最近目の疲れが酷いです。多分、パソコン作業が増えたのと、姿勢が悪いから…。人からも疲れてない?と言われることもちらほら…。自分的にはいつもと変わらないのですが。
目元のくすみが原因かもしれません。少しでも眼精疲労と目元のくすみを取りたくて、アイケアグッツを探してます。
アイケアに興味がある方の参考になればと思います。
アイケアグッツの大まかな分類
僕が求めているのは、
・目の疲れが取れること
・毎日継続して使いたい
・ブログで紹介したい
この三点ですかね。3つ目はちょっと打算的(笑)
アイケアグッツはこんな感じですよね!!!(超独断)
使い捨てって毎日使うには勿体無い気がするんですよね。貧乏根性。
蒸気でホットアイマスク好きですけどね。特別感あるし。毎日継続して使いたいので今回は見送ります。
目薬も同じような理由で無しにします。薬って使いすぎると効果薄まるんでしょ?
安価なアイマスクをまず試す
アイマスク型は手が伸びやすい価格です。
3,000円あれば結構いい商品が買えるようです。レンジで温めるタイプや、USB充電タイプなどあります。
試しにこれを買ってみました。あずきが中に入ったアイマスクです。レンジで温めてその熱で目元をアイケアします。あずきのチカラを感じます。あったかいんだから〜
蒸気でホットアイマスクとよく似ています。気持ちいいですね。リラックス効果はありそうです。一時的な目の疲れは取れたような気もします。
寝落ちしてしまう気持ち良さですね。アイケアおそるべし!
しかし難点が。何回も使うと保温時間が短くなってきた!!レンチンも面倒!!
安いので仕方ないかもしれませんが、同じものを長期的に使うのは難しいのかもしれません。他の商品を買うより、アイケア家電に投資する方がいいかもしれないと実感しました。
気になるアイケア家電
ここから本題のアイケア家電の紹介です。紹介するのはランキング上位常連組の3つのアイケア家電です。
金額帯は10,000以上のアイケア家電上位モデルです。この中から選べば間違い無いと思う。
Panasonic 目元エステEH-SW67
ポイント
温感ヒーターも42℃アイケア家電の中でも高温です。小型のファンが搭載されておりスチームが目元に直接届く。42℃のに温められたスチームで目元が潤いそうです。
目元のくすみが気になるので使ってみたい機能です。
マイナスポイント
マッサージ機能としては、振動機能がありますがエアマッサージほど強い刺激では無さそう。マッサージ重視ではなく、保湿とリラックス効果が狙いの商品。
DOCTORAIR 3DアイマジックS
ポイント
今回紹介する中で唯一の機能が多数あります。まず、中央から半分に折りたためます。持ち運びに良さそうですね。他2つもサイズは大きくないですが、持ち運びが多いようであればDOCTORAIRが一番いいかも。
Bluetooth接続で音楽も聞けるので、まさにビジネスシーンにもってこい。(新幹線でドヤ顔で使ってみたい…)
エアーでのマッサージ機能があるので、しっかり目元をマッサージしたい方におすすめかもしれません。もちろんPanasonicと同じようにバイブレーション機能もあり。
マイナスポイント
エアーでのマッサージ機能があるため、内側が目元にぴったりくっつきます。抗菌加工のようですが、不衛生になりやすい感じがします。みたところ取り外しは不可。
また、メタルカラーがふんだんに使われていて、好みが分かれそう。僕はちょっと苦手です。
HITACHI 目元ケアMM-R1
ポイント
約40℃温モードと約20の冷モードを組み合わせられる。冷モードで目元引き締め効果も期待できる。Panasonicのスチーム機能と近い、モイスト機能もある。
マイナスポイント
モイスト機能はスチームではなく、ティッシュに水を湿らせて目元に乗せるようです。顔が水に濡れるだけ…?
また、バイブレーションやエアー機能はついていません。
機能は個性があるので自分に合ったものを選ぶべし。
3つ紹介しましたが、どれも個性にあふれています。どれがベストかは使ってみないとなんとも。雑誌等のランキングではPanasonicが上位に挙げられることが多いです。
スーチーム機能そんなにいいのかな?迷ったやPanasonicが良さそう。Panasonicの目元エステシリーズはいくつかあります。
今回紹介したEH-SW67はスチーム量2倍なのでPanasonicにするなら絶対おすすめです。